2025/01/14 15:09
レジンテーブルは、天然木と樹脂を組み合わせたテーブルです。節穴や割れを埋めたり、天然耳のくびれを活かして幅を整えたり、複数の木材の間に川のようなラインをつくったりできます。
銘木屋のBASEショップでは、レジンテーブルの完成品を選ぶ方法と、一枚板天板を選んでレジン加工を相談する方法があります。購入前に確認したい違いと、加工の選び方をご案内します。
完成品と、加工前の天板を区別する
完成したレジンテーブルを選ぶ場合
商品仕様にある天板のサイズ、仕上げ、脚の有無、重量をご確認ください。写真のテーブル脚や付属品が価格に含まれるか、配送・設置の対応範囲も、各商品の案内で確認します。
未塗装の一枚板からレジン加工を選ぶ場合
一枚板の販売価格に、希望するレジン加工や塗装、脚が含まれているとは限りません。選択できる加工と料金は、商品ページのオプション欄をご確認ください。形や色を指定したい場合は、ご注文前にご相談ください。
塗装後・加工後を表現したイメージ画像は、販売時の状態を示す写真とは異なります。未塗装の実物、加工する範囲、希望する完成形を確認してから仕様を決めます。
レジンをどこに入れるかで、表情が変わる
・節穴・割れを埋める:木目や天然耳を主役にしながら、開口部を整える方法です。
・くびれや耳の外側に合わせる:木の輪郭を見せつつ、希望する天板の形や幅を検討できます。
・木材の間に流す:川のようなラインを表現するリバーテーブルなどのデザインです。
レジンを多く入れることだけが目的ではありません。その板の杢目、節、耳、割れをどのように残したいかを先に考えると、木とレジンのバランスを決めやすくなります。
色は、透明度と木の色も合わせて選ぶ
透明、青、黒など、同じ色名でも濃さや透明度、木材との組み合わせで印象が変わります。お好みの色に加えて、「木目を見せたい」「落ち着いた雰囲気にしたい」などのご希望をお知らせください。
銘木屋では樹脂加工の経験を活かし、板と製作条件に合わせてレジンを調整し、温度・湿度を管理した環境で注型しています。ご希望の形・色と、板の状態を確認しながら仕様をご案内します。
細幅の板をカウンターにする選択肢も
細幅の一枚板は、そのままの輪郭を活かしたカウンターに最適です。さらに奥行を広げたい場合や、くびれを整えたい場合は、レジンを組み合わせた形もご相談いただけます。
カウンターの高さ、設置場所、脚や支持方法まで含めて検討します。幅を整えたからといって、どの場所にも設置できるわけではありません。
傷・熱・紫外線への強さは仕様で異なる
硬化したレジンでも、細かな傷、熱による変化、紫外線による色の変化が起こる場合があります。強さやお手入れ方法は、使う樹脂と表面の仕上げで変わります。
・熱い鍋や調理器具は直接置かず、鍋敷きを使います。
・飲み物にはコースターを使い、こぼした水分は早めに拭き取ります。
・直射日光や暖房の熱が長く直接当たる設置を避けます。
・傷や艶の変化が気になる場合は、自己判断で研磨せず、仕上げと状態をご相談ください。
価格と納期は、板と加工内容で確認する
完成品は商品ページの価格表示をご確認ください。オーダーメイドは、天板の大きさ、レジンを入れる範囲、色・形、塗装、脚などによって内容が変わります。加工内容と送料、納期を確認してからご注文いただけるようご案内します。
レジン加工の相談でお知らせいただきたいこと
・希望する天板の商品コード、または樹種や木目の好み
・用途と、完成後の長さ・奥行・高さ
・レジンを入れたい範囲と、希望する色・透明度
・塗装・脚・設置のご希望、配送先
サイズ・用途の選び方 / 下地処理・塗装の選び方
製作方法や完成イメージは、公式サイトのレジンテーブル専門ページで詳しくご紹介しています。
気になる板から、仕上がりを相談できます
お問い合わせの際は、商品コードと用途、ご希望のサイズをお知らせください。候補が決まっていなくても、使いたい場所や木目の好みからご相談いただけます。
オンラインショップに掲載している一枚板は、在庫の一部です。未掲載の板も、ご希望に合う候補を倉庫から準備し、写真をお送りして商談できます。
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